セミナー案内

【京都大学×Co-cS】最先端研究と市場ニーズを結びつけるための京大式Think-up Camp!

【京都大学×Co-cS】
最先端研究と市場ニーズを結びつけるための京大式Think-up Camp!

第1回:「無意識の感情」を探る~脳内メカニズムの解明とセンシング技術の開発~

京大研究者が有する最先端の知見(シーズ)を、Co-cS㈱の「Tech Structure」という仕組みを使い、市場ニーズと結びつけることを探るセミナーを開催します。

第1回は、佐藤弥特定准教授(こころの未来研究センター)の「脳内メカニズム」、「そのセンシング技術」に関する最先端研究の社会実装化について検討します。
自動運転など、人の感情に関する新規事業開発等の業務を担当されている方、食品・アパレルや家電製品等のマーケティング、HRMなど、人の感情を読み取る必要がある業務に従事されている方は是非ご参加ください。

●セミナー情報及びお申し込みはこちら
https://www.kyodai-original.co.jp/?p=5171

【日時】2019年10月23日(水)14:30~16:30
ネットワーキング16:40~17:40
【場所】京都アカデミアフォーラムin丸の内(東京駅丸の内北口徒歩1分)
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階
【講師】京都大学こころの未来研究センター 佐藤弥特定准教授
【定員】60名程度
【受講料】15,000円(税込) (ネットワーキングは別途3,000円)

【京大式Think-up Camp とは】
3,000名以上の京大研究者のうち、知的財産に結びついているのは200名程度のみであり、未だ知られていないが、社会実装できる研究成果も多数存在。
そのため、「Tech Structure」という仕組みで市場ニーズとの関係性を可視化し、企業との共同研究、知財化、社会実装を目指していくための講座です。

【講師のご紹介】
佐藤弥(わたる)特定准教授(京都大学こころの未来研究センター)
○京都大学教育学部卒業後、日本学術振興会特別研究員等を経て、2006年京都大学霊長類研究所准教授に着任。以降、白眉センター、医学研究科に所属し、2017年から現職。
○人の感情及び社会的相互作用の心理・神経メカニズムを研究。
○ここ数年、論文の被引用件数は200件/年以上となっている。
○講師から一言
「人間には、意識的にはもちろんのこと、無意識な状態においても感情が存在することが分かってきました。この「無意識の感情」を把握することができれば、製品・サービスの開発や販売、PRにおいて、大きなアドバンテージになります。
今回は、こうした「無意識の感情」の存在とそのセンシング技術について説明します。
前半では、心理学・脳科学研究の観点から、「無意識の感情」反応が存在し、意識的な感情反応とは異なるパターンを示しうること、「無意識の感情」処理に扁桃体が関与し、その経路は意識的な場合と異なることについて紹介します。
後半では、「無意識の感情」のセンシング研究の知見について、生理信号を計測することで、多様な刺激に対する感情反応を説明・予測できることを紹介します。」

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